三日間の断食を行った。断食だけじゃなくて、断飲も行った。
三日間、一切、何も口にしない。水も一滴も飲まない。
これを本断食と言うらしい。
「三日以上の本断食は、危険なので個人では絶対にやってはいけない」と、どこかのサイトに書いてあったが、嘘だな。平気だ。
自宅で一人で行った。
施設やら道場なんて、必要ない。
必要がある人に取っては必要なんだろうが、そんなものは不要の者もいる。
それを危険だ、危ない、命に関わる、と身を案じているふりして脅して、「万人共通で必要」と、そういう雰囲気を作って煽っているだけだな。金か。偽善者どもめ。
先週、三日間、一切、何も口にしない本断食を行って、今週また三日間、一切、何も口にしない本断食を行った。
二週連続。でも全然平気。
何が「絶対やってはいけない」だ。自分でやってから言え。
断食後の復食についても、ゴチャゴチャと口うるさいことが言われてるよな。
そんなもんは体に聞いて、欲しているものを食せば良いのよ。
イチイチ五分だ七分だウルせえよ、粥なんか食えるか。(別にお粥をバカにしてる訳じゃないが。)
私の場合は、トマト、バナナ、イチゴ、野菜ジュース、無調整豆乳、あと少量のサンドイッチ。
それを体が求めていた。
本断食が終了した後、まずぬるめに温めた無調整豆乳を口にした。
美味い。これは美味い。そしてとても“やさしい”。
この美味さをもう一度体験したくて、2週連続で三日間の本断食を行った……訳でもないが、その愉しみは少なからずウエイトを占めていた。それくらい美味い。
断食をすると、体が痛くなる場合があると聞いたが、私の場合、それは無かった。
肌がすこしカサカサしたかな?程度。
頭はかなりフラフラになった。特に三日目。後頭部が少し重くなる。
二日目は精神的に、決してキツい訳ではないのだが、しかし一言で言えばキツい。
何がどうキツいのか説明できないが、そこそこキツい。
「好きな時に飲み食いするなんて、いい気なもんだ」
と全人類を呪う感じになる。
しかし三日目にはそういうのは無くなり、ただ頭がフラフラになる程度。
物凄い飢餓感なんてのは、起らなかった。
口は臭くなった。二日目から。
自分で感じるくらいだから、相当臭いんだろう。
煙草は吸った。普通に。
それによって喉が渇く、なんてことはない。
煙草が吸えるのは、或る意味、役得。
何も口にできない分、煙草が愉しみを与えてくれた。感謝。
散歩もした。
2時間くらい歩いた。フラフラになりながら。
ゾンビ状態。でも大丈夫。
日光浴もした。お日様に感謝。
「断食すると毒素が出る」という話だが、そういうのは特別感じない。
それ本当なのか?
まぁ気付いてないだけかもしれないが。
体重はこの二週間で56.5キロから52キロまで落ちた。
でもすぐに戻ると思う。
脂肪も落ちてる実感があるが、水分が抜けたのも大きいと思う。
水分取ったら、55キロくらいまではすぐ戻るだろう。
それはリバウンドではない。
そもそもダイエットで断食した訳ではない。
ついでに言うが、脂肪を落としたいなら、
断食なんかせずに運動して汗かけ。愚か者め。
■断食・断飲の神文学的意味
http://gunsuikanbo-8.jugem.jp/?eid=152



